株式会社 コミュニティ・アドバンテージ

株式会社 コミュニティ・アドバンテージ

お問い合わせTEL:03-3865-6676
company image

ヌードルメーカー(製麺機)が話題になっている

ずいぶん前になりますが、「これからの購買行動はモノ購入からからコト購入に変化する」と‥。
最近、また同じようなことが言われ始めました。
消費者の消費行動は「モノ発想」の時もあれば、「コト発想」の時もありますし、
またヒトによって、時によっても変化します。今年の夏、悪天候にたたられエアコンは数年ぶりの不振で夏商戦を終了しました。
「暑くなれば買う」、反対に「暑くならなければ(使用中のエアコンで)ガマンする」は「モノ発想」そのものです。
輸入品ですが、ヌードルメーカー(製麺機)が話題になっています。
「ラーメンでも、日本蕎麦、うどんでも食べたければ買ってくればいい」「美味しい店に食べに行けばいい」と考えるお客様は
まず買わない商品です。
このように考える人はこと麺に関しては「モノ発想」なのです。
「コト発想」の人は「面白そう」から始まり「家族の団欒の道具」として買うかも知れません。
別の人は「来客へのもてなしに自作の麺を振舞う自分の姿」、なかには「家族での麺づくりコンテスト」を
頭に思い浮かべるヒトがいるかも知れません。
商品を買うと麵づくりのレシピもついていますが、
そこに掲載されていない麵づくりに挑戦しようとしている購入者もいるといわれています。
「美味しい店にいけばいい」とは次元が異なっているのです。 家電品の多くは「モノ発想」中心で買われる商品です。
だから「夏の天候が悪い」とエアコンは売れないし、冷蔵庫も不振に陥ります。
典型的なのは「故障しないと売れない」です。 「モノ発想」の家電品だからこそ、「コト発想」でのアプローチが効果的です。
猛暑で苦しんでいるのは人間だけではありません。
ご主人様が買い物での外出時、お留守番のワンちゃん、ニャンちゃんにご主人様から「エアコンをプレゼント」する、共働きのご夫婦に「雨の日の部屋干し方法の提案」も考えられるのがエアコンです。
こういうと「そうはいってもエアコンは故障が‥」と反論されるかもしれません。
その通りで「モノ発想」商品なのです。たからこそ、「モノ発想(オンリー)」からの脱却が必要なのです。
この秋、話題のヌードルメーカーに挑戦してみませんか。機種によって価格は異なりますが、上位機種だと3台で約10万円。
「売る商品がない」と悩むより、「うちの店オリジナル(レシピにない)美味しい麵をお客様と一緒につくろう」といった取組みをすれば、
お客様との人間関係も深まり、また今後の商売に「コト発想」を組み入れることができるかも知れません。