株式会社 コミュニティ・アドバンテージ

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8月の重点活動

エアコンに頼らない夏商戦

次々発生する台風、カッと暑くならない気温、エルニーニュ現象の影響といわれています。7月上旬までのエアコン商戦の推移は「昨年並み」。この時期の天候不順はそのままエアコン需要に直結します。。このまま8月に入ると2年連続のエアコン商戦の敗戦ということになります。8月はエアコンに目を向けつつも他の商品での売上げ獲得にも注力したいものです。

エアコンは暖房運転時の方が省エネ効果

気象庁の統計によると今年の台風発生件数は、7月5日現在11に達しています。エルニーニョ現象が見られる年は早い時期の発生数が多く、日本に本格的な暑さをもたらす太平洋高気圧が東に押しやられる。その結果、梅雨前線が日本付近に停滞し、長梅雨に。このように語る予報士がいました。まだ、この予測が正しいかは不明ですが、現状では苦しい夏商戦であることは事実です。  早くエアコンに見切りをつけて他の商品に注力を、ということではありません。天候不順でもこの時期、エアコンは重点商品、売上構成比トップ商品です。上旬から中旬には「この夏、エアコンを」と考えていたお客様、買替え適齢期を迎えているエアコンを使用しているお客様には必ずアタックします。訪問が理想ですが、時間的な制約があるならDMプラスTELという方法も考えられます。天候・気温にもよりますが、8月に入ってからの商談締結はそれなりの材料が必要です。例えば期間限定の割引、工事料金の大幅値引きなどが考えられます。  お勧めの切り口と別に、「エアコンは冷房より暖房の方が運転期間・運転時間が長く買替えによる省エネ効果は、冷房期より暖房期の方が大きい」といった省エネ提案です。もちろん地域や世帯によって異なりますので、お客様との対話で使用している暖房機の種類、暖房時期の確認をしておくことが前提になります。

リフォームは秋口が絶好な提案時期

 エアコンの追い上げを進めつつ他商品への目配りも大切です。今年はリフォームに注力しているメーカーも多いようです。10月頃から年末までがリフォーム工事件数が多くなります。8月、9月が提案期といえます。お客様の住まい、家族構成までを熟知している地域店、頭の中で「リフォーム提案客」は10軒や20軒、想い浮かぶはずです。軽い提案で関心客(見込客前段)の発掘は可能なはずです。  また秋は「灯りの提案シーズン」です。家庭用照明器具はお客様も「買替える時はLED」と考えている時代ですが、正常に点灯している間は買替えの行動を起こさないのが一般的。居室用のシーリング照明器具の出荷灯数は頭打ちですが、年間出荷数は家電品で群を抜いてのトップ商品です。またシーリング以外は、こと既築住宅については手付かずの状態で提案先は多数あるはずです。「当初に比較するとすご~く安くなりました。本当の省エネ効果は全室・全灯の交換で実現します」といった提案が可能です。  秋・年末商戦の主力商品のテレビ。5月の4Kテレビの国内出荷構成比は約14%に達しました。「メインテレビは4Kテレビ」を合い言葉に見込客の発掘に努めましょう。



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