株式会社 コミュニティ・アドバンテージ

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12月の重点活動

エンドの有効活用で買上点数の向上を目指す

お客様への露出度が高い売場として、(前回取り上げた)レジカウンターともう1箇所「エンド」が上げられます。
エンドの役割としては
1演出の場
2販促の場
3(その島への)回遊を促がす場(→マグネット)
以上のような役割が挙げられます。
特に販促には効果が高く、通常のゴンドラと比較して、PI値では10階程度の売上が見込めるとも言われます。
では、エンドに陳列する商品はどのようなものが適しているのでしょうか?
まず第1点として『(その島の商品と)関連性の高いもの』であることが求められます。エンドを起点にゴンドラへの回遊を促がす商品、つまりゴンドラを代表する商品が求められます。その中から季節性や新商品、話題の商品等を選定して陳列します。 同時にエンドは非常に重要な販促の場としても非常に有効です。そのため、高粗利商品を展開する事も考慮した売場づくりにしたいところです。

エンド展開のデータ検証は、商品販売数や販売金額のビフォアアフターも重要ですが、それ以上に当該商品のPI値の変化やエンド展開商品以外への波及効果も検証したいところです。エンド展開を変更した島全体でのPI値の変化はもちろん、エンド展開した商品と島の通常什器で展開した商品のPI値をクロスしてビフォアアフターを分析することで「エンド展開で波及効果をもたらす商品」と「エンドから波及効果を受けやすい商品」を発見でき、次回以降の売場展開のヒントを見つけることが出来ます。 PI値のクロス分析は手法がやや複雑にはなりますが、非常に有効な分析となりますので、是非、分析してください。



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